7/17㈪　ホップ収穫体験のご報告

東北文化学園大学同窓会20周年記念オリジナルクラフトビール製作、
「東北文化学園大学同窓会ブリューイングプロジェクト」の1つとして、
7月17日の海の日に、ビールの原料になるホップ収穫体験をしてきました！

今回の体験会には、13名の同窓会員が参加しました。
ビール製作にご協力頂くイシノマキ・ファームが栽培しているホップ畑。

イシノマキ・ファーム代表の高橋由佳さんからホップの成分や役割（ビールになるまでの工程）、
ホップ摘みのレクチャーを受け、いざ収穫です！

　　　
ホップはつる性の植物で1年で8～12ｍほどの高さになるため、脚立や高所作業車で収穫します。
初めての高所作業にドキドキでしたが、だんだん手馴れてきました！

ホップは収穫したとたんに劣化が始まるため、すぐ冷凍しビールの醸造まで保存しておきます。
コロコロしていてかわいいですね！

収穫後、イシノマキ・ファームとイシノマキホップワークスのスタッフの皆さんがBBQをご用意してくださいました！

この日の石巻市の気温は32℃。
参加されたみなさま、暑い中本当におつかれさまでした！！

同窓会員の収穫したホップが、これから美味しいクラフトビールになります。
完成を楽しみにお待ちください！！

ISHINOMAKI HOP WORKS
同窓会創立20周年記念「東北文化学園大学同窓会オリジナルクラフトビール」を作ります！ | 東北文化学園大学同窓会 (tbgu-alumni.jp)